专利摘要:

公开号:WO1980001360A1
申请号:PCT/JP1979/000188
申请日:1979-07-13
公开日:1980-07-10
发明作者:T Tanahashi;S Takeuchi
申请人:T Tanahashi;S Takeuchi;
IPC主号:B05B9-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 .
[0002] ガ ン 式 電 動 ス プ レ - 技 術 分 野
[0003] 本発明は、 —貯 ¾容-器—と 、 その容器冲の薬液を吹付ける ためのポン プ装置と、 そのポン プ装置を作動させるため の電動機械装置 と 、 ガ ン形状の本体ケ ー ス とから成る ガ ン式電動ス ブ レ —に関する。
[0004] 背 景 技 術
[0005] この種のガ ン式電動ス プ レ ーは、 それに装備されるポ0 ン ブ装置の構造の違いに よって噴霧用ス プレ - とか泡立 用ス プ レ ー等種々 の も のがあ るが、 それを持ち がらそ の手でスィ ツ チ操作すれば よ い とい う優れた操作性ゆえ に、 例えば調髪の際の化粧液吹付け どに多用されてい 0
[0006] 5 ところが、 例えば 日本国実公昭 5 2 - 2 7 0 3 3に開示され ている よ う ¾従来のこ の種のス プ レ -においては、 前記 ボ ン プ装置と電動機械装置 とがガ ン形状の本体ケ - ス に 一体的に組付けられ、 かつ、 その本体ケ - スに対 し前記 - 貯液容器がネ ジ込み式等に よ 着脱可能に構成されていo たために、 藥液の補充や交換はでき る も のの、 それに組 付けられるポン プ装置の構造は単一に定^ って しま い、 例えば噴霧用ス ブ レ -るら あ く ま でも噴霧用に、 泡立用 ス プ レ ー ¾ ら あ く ま で も泡立用に とい う よ う に、 1 台の ス プ レ -は単一の目的のみに しか使用でき ¾かった。 従って、 調髪の際の よ う に噴霧用ス ズレ — と泡立用 ス ブ レ -の両方を必要とする よ う 場合には、 それら をふた つ ¾がら備え置かねばる らず、 同種の電動機械装置を 2 台保有する こ と と ¾つて極めて不経済であった。
[0007] 5 発 明 の 開 示
[0008] 本発明は、 上記実情に鑑みて、 前記ガ ン式電動ス プ レ -を、 極めて簡単 変換操作を施すだけで、 噴霧用ス ブ レ — と して も 、 泡立用ス ブレ ー と しても 、 或は、 その他 のス プレ ー と しても-使用でき る とい う よ う に、 1 台で多 10 目的使用可能な も のに改良する こ と を主る 目的 とする。
[0009] こ の目的を達成するために、 本発明に よ る ガ ン式電動 ス プ レ ー は、 前記容器と 前記ポ ン プ装置とがス ブ レ ー カ セ ッ ト体と して一体的に構成され、 かつ、 前記電動機械 装置と 前記ケ ー ス とが電動部本体と して一体的に構成さ れる と共に、 前記カ セ ッ ト 体が前記本体に対 して着脱自 在に、 かつ、 装着状態において使用可能な状態に る よ う に構成されている こ と を特徵とする。
[0010] 上記構成に よれば、 電動機械装置 ¾装備 した電動部本 体 1 台に対 し、 噴霧用に構成されたカ セ ッ ト 体、 泡立用
[0011] 20に構成されたカ セ ッ ト 体、 或は、 その他の目的のために 構成されたカ セ ッ ト体等種々 のカ セ.ッ ト 体 ¾用意 してお けば、 使用目的に応 じて必要る カ セ ッ ト体を選択的に装 着する こ と に よって、 1 台の電動部本体を多目的に使用 でき て極めて経済.的である。 ま た、 同種のカ セ ッ ト体
[0012] ( OMPI ■ を多数用意 して夫 々異種の薬液をあ—らか じめ充填 してお けば、 使用 目的に応 じて必要る カ セ ッ ト 体を選択的に装 着する こ と に よ !) 、 使用藥液の交換を極めて手軽に行 ¾ える と い う利点 も ある。 その他の目的及び利点は以下 の記載から明 らかにな るであろ う 。
[0013] 図面の簡単る説明
[0014] 図は、 本発明に係る ガ ン式電動ス プ レ ーの最良の実施 の形態を例示する も の であ ]) 、
[0015] Fig .1 は 電動-部本体の一部切欠平面図、
[0016] Fig .2 は 電動部本体の一部切欠正面図、.
[0017] Fig .3 は 電動部本体の一部切欠側面図、
[0018] Fig. は ス プ レ ー カ セ ッ ト体の平面図、
[0019] Fig.5 は ス プ レ ー カ セ ッ ト体の正面図、
[0020] Fig .6 は ス プ レ ー カ セ ッ ト体の側面図、
[0021] Fig.7 は ス プ レ - カ セ ッ ト体が電動部本体に
[0022] 装着された状態を示す一部切欠全体側 面図、
[0023] Fig.8 は 噴霧用ス ブ レ ー カ セ ッ ト体の平面図、 Fig.9 は 噴霧用ス プ レ ー カ セ ッ ト 体の一部切
[0024] 欠側面図、
[0025] Fig.10は 泡立用ス プ レ ー カ セ ッ ト体の平面図、 そ して
[0026] Fig.11 は 泡立用スブレ - カ セ ッ ト体の一部切
[0027] 欠側面図であ る。 発明を実施するための最良の形態
[0028] 以下、 添付図面に従って、 本発明を よ ])詳細に説明す る O
[0029] Fig.l 、 Fig.2 、 及び、 Fig.3 は電動部本体 (A)の構造 を示 し、 Fig.4 、 Fig.5 ^ 及び、 Fig .6 はス ブレ ー カ セ ッ ト体(B)の外形を示すも のであ D 、 -前記両者(A) · (B)は互 いに分離構成される と共に、 カ セ ッ ト 体(B)を本体(A)に対 して Fig .7 に示す よ う ガ ン式電動ス ブレ — と して使用 可能 ¾状態に装着で-き る よ う に構成されている。
[0030] 先ずス ブ レ — カ セ ッ ト体(B)について説明する に、 こ の カ セ ッ ト 体(B)は、 貯液容器(1)とその容器(1)中の薬液( を 吹付けるベ く 構成されたボ ン ブ装置(3) とが一体的に組合 わされて成る。
[0031] 前記容器(1)は、 透明 ¾い し半透明のブ ラ スチッ クに よ D成形された も ので、 前記ポ ン プ装置 )に対 しその下側 から螺着されてお ]) 、 内部の薬液 )の残量が一目でわか る よ う に、'ま た、 薬液(2)の補充や交換が容易に行るえる よ う に ¾つている。
[0032] 前記ポン ブ装置' (3)の上部には、 カ セ ッ ト体 (B)を本体(A) に装着する場合の結合箇所と しての水平円筒状被挾持体 (6)が形成されている。
[0033] 前記被挾持体(6)の後半部分には、 被作動杆(7)が被挾持 体(6)軸芯方向に摺動自在に内嵌されて い る。 こ の被作 動杆( )の後端部は半球体 〔7a) に形成されてお 、 後述
[0034] O PI
[0035] 舊0 する よ う に本体(A)側の作動杆 (17) との連結を容易に行なえ る よ う に ¾つている。 ま た、 こ の被作動杆け)は常時後 方に付勢され、 かつ、 ピ ン(8)に よ ] 抜止めされている。
[0036] 次に、 電動''部—本体 (A)について説明する。
[0037] 5 (5)はガ ン形状の本体ケ ー ス であ !) 、 台部 (5a) 、 握 ) 部 (5¾) 、 上板部 C5C) 、 及び、 その上板部 (5C) に冠装 されたキャ ッ プ 〔5 ) から成る。
[0038] 前記台部 (5a) の前面は、 前記カ セ ッ ト 体 (B)の下端部 の位置決めが容易に.行 ¾える よ う に、 凹円状ガイ ド面(9) 10 に形成されている。
[0039] 前記握 部 (513) は中空体であ !? 、 その中空部分には 電源 と しての乾電池 (10)、 電動モー タ -(11)、 及び、 常閉型 ス ィ ッ チ(12) よ 成る電動部が内蔵されてお ] 、 ま たその ス ィ ツ チ(12)に対する操作ボ タ ン (13)を握 部 (5 ) の前面 に露出する状態で設けてあ !) 、 握!) 部 〔5 ) を握った手 で容易にス ィ ツ チ操作でき る よ う に構成されている。
[0040] 前記上板部 (5 前方には、 前記カ セ ッ ト 体 (B)の上端 部位置決めを容易に行なえる よ う に ガイ ド孔 (W)が設け ら れている。 ま た、 こ の上板部 (5c) の後部上面には、 ∞前記モ - タ - αΐ) と連動連結の小径歯車 (15)、 その小径歯車 α5) と嚙合連動する大径歯車(16)、 その大径歯車(16)に連動連 結の作動杆 (17)、 及び、 前.記両歯車 (15) , (16)を覆 う 力パ -(18) から成る作動機械部が設けられている。
[0041] ¾お、 前記作動杆 (17)は、 その後端が大径歯車 (16)上面の 偏心位置に枢着され、 かつ、 その前端部近 く が前記カ バ -(18)前面中央部の孔 (18 a ) に よ 横方向にある程度の自 由度をも って支持されてお !) 、 大径歯車 d6)の回転に伴つ て連続的に前後方向に往復運動する よ う に構成されてい
[0042] 5 る o ま た、 こ の作動杆 (17)の前端部には、 前記被作動杆(7)後 端の半球体 (7 a ) に対応 した凹半球面 (17 a ) が形成され、 かつ、 その下部外周には前記半球体 (7 a ) に対する カ ム 式ガイ ド板 〔17 ¾ ) が.付設されてお 、 カ セ ッ ト体 (B)を本
[0043] 10体 (A)に装着する際に 自動的かつ容易に作動杆 (17) と被作動 杆(7)が違結される よ う に構成されている。
[0044] 前記キャ ッ プ 〔5 ) の天井板の前部下面には、 ブ ラ ス チ ッ ク或はゴ ム る どの弾性体を材質と する一対の挾持板 (19) , (19)が一体的に設けられている。 この一対の挾持板 (19) , C19)に よって形作られる間隙の幅は、 開放状態におい て前記円筒状被挾持体(6)の外径よ !) も全体と してやや小 さ く 形成されてお 、 前記被挾持体(6)をその間隙に対 し 下方 よ !) 強制的に押入すれば、 挾持板(19) , (19)は互に横外 方に押拡げられ、 その変形に基づ く挾持弾性力によ って
[0045] 20被执持体(6)が嵌着挾持され、 カ セ ッ ト 体(Β)が本体(Α]に装 着される よ う にるつている。 こ の装着されたカ セ ッ ト 体(Β)を取外すには、 前記挾持板 (19) , (19)の挾持弾性力に抗 してカ セ ッ ト体(Β)全体を下方に引張抜いて も よいが、 そ の取外し操作を よ !)容易に行るえる よ う に、 前記挾持板
[0046] OMPI PO (19) , (19)の間にはキ ヤ ッ プ (5i) の天井板を貫通する状態 でカ セ ッ ト体離脱甩押ボ タ ン (20)を設けてあ j? 、 これを下 方に押圧する こ と に よ ] 挾持板 (19) , (19)に嵌着挾持された —被挾'持体 (S) ¾ ¾接的 :-に-脱嵌でき る よ 'う に 'じてある。
[0047] 5 お、 本明細書では、 前記電動部と作動機械部と を し て電動機械装置 )と総称する。
[0048] 次に、 ス プ レ - カ セ ッ ト 体(B>の具体的構成につい て述 ベる o
[0049] Fig .8 及び Fig .9 に示すも のは噴霧用ス プ レ ー カ セ ッ 10 ト体 (B であ !) 、 被作動杆( )の後方向への摺動に よ ] 、 容器(1)中の薬液(2)が吸液管 (21)及び吸液弁体 (22)を介 してシ リ ン ダ (23)内に吸上げられ、 被作動杆(7)の前方向への摺動 に よ !) 、 シ リ ン ダ β3)内の槳液(2)が排液弁体^、 排液管 (25) 及び、 その排液管 (25)前端部に嵌着された噴'霧ノ ズル(2Θを 介 して霧状で噴出される よ う に つている。
[0050] お、 (27)は容器(1)への通気管であ !) 、 (28)は被作動杆(7) に対する付勢用圧縮パネであ る。
[0051] Fig.10 及び Fig.11 に示す も のは泡立用 ス プレ ー カ セ ッ ト体 (Bう であ 、 被作動扞(7)の連続的前後摺動がカ ム機 20構に よ D ポ ン プ作動杆 (29)の連続的上下動に変換され、 そ の上下動に よ ポン プケ ー ス(30)内の空気ポン プ (31)が作動 ' されて、 排気管 (32)及びそ.の排気管 (32)の先端に設けられた 多数の小孔を有する泡立ボ - ル (33)を介 して、 多数の気泡 状空気が容器(1)内の薬液(2)中に排出され、 こ れに よ 藥 液 )が連続的に泡立て られて、 外側ケ - ス (34)下部の開口 部 (34a ) 、 前記ボン ブケ ー ス(30) と外側ケ ー ス(34)の間隙に よ ] 形成される泡上昇路 (35)、 泡室 (36)、 泡排出管 (37)、 及び、 その泡排出管 (37)前端部に設けられた下方に屈曲 した形状 の泡排出ノ ズ ル · (38)か.ら成る泡通過路を通って外方下方へ 排出される よ う に ¾つている。
[0052] お、 (39)は前記外側ケ ー ス (34)上部に設け られたポン プ ケ - ス (30)内への通気孔であ 、 (40)は前記ボ ン プ作動杆 (29) を常時上方に付勢す.るための圧縮パネであ !) 、 (41) , (42)は 夫々 ポン プ (31)の吸気弁及び排気弁であ る。
[0053] ま た、 前記開口部 〔34a ) は可能な限 ] 広 く 、 泡上昇路
[0054] (35)は極めて狭 く 、 泡室 (36)は可能る限 ]) 広 く 、 泡排出管 の孔は極めて狭 く 、 そ して、 泡排出 ノ ズ ル (38)は比較的広 く 、 とい う よ う に泡通過路は広狭お ) ま ぜて構成されて お D 、·容器(1 )内で生成された泡が、 外方に棑出されるま ' でに広狭変化に富んだ通路を通過 し ¾がら膨張収縮'を繰 返すこ と によ ] 3 、 十分練合わされて均斉 ¾粘 強い も の と される よ う になつている。
[0055] ま た、 前記外側ケー ス (34)は透明プラ スチッ ク板で、 か つ前記ボン ブケ ース 60)は着色プ ラ スチ ッ ク板で構成され てお ]) 、 泡上昇路 ©を通過する泡の状態を、 着色された " よ う に見える状態で、 容:易にかつ美的に観察でき る よ う に してあ る。
[0056] と ころで、 前記噴霧用ス プ レ ー カ セ ッ ト (Β と泡立用 ス プ レ ー カ セ ッ ト (B と は、 それに組込ま れたポン プ装 置の構造において異る るが、 両者の被挾持体(6) , (6)の外 形は全 く 同一であって、 両者と も 同一の電動部本体(A)に 対 して装着可能であ る。 ス プレ ー カ セ ッ ト体 (B)と して は、 これら噴霧用や泡立用に限らず注液用 ¾ ど種々 のも のが考えられるが、 その外形、 特に被挾持体(6)の外形を 同 じ く する限 D 夫 々共通の電動部本体(A)に装着可能であ
[0057] O
[0058] 上記構成に よ る電-動部本体(A)及びス ブ レ - カ セ ッ ト 体
[0059] (B>力 ら成る ガ ン式電動ス プ レ ー にあっては、 ス プレ ー 力 セ ッ ト体(B)を電動部本体(A)の前方下方か ら ガイ ド面(S)及 びガイ ド孔(14)に沿わせる力;ら押上げる とい う ワ ン タ ッ チ 操作に よ ] 、 自動的に被挾持体(6)が挾持板 (19) , (19)に嵌着 挾持される と共に、 被作動杆(7)がカ ム式ガイ ド板 (17 a ) に案内されて こ れも 自動的に作動杆 (17)と連結されて、 ス ブレ - カ セ ッ ト 体(B)を電動部本体(A)に対 して極めて簡単 に使用可能状態に装着でき る のである。 ま た、 装着状 態にある カ セ ッ ト体(B)は、 押ボタ ン (20)を下方に押圧する とい う ワ ン タ ッ チ操作に よ ] 、 これ も簡単に電動部本体
[0060] (A)から取外せる も のである。
[0061] 従って、 ガ ン式電動ス プ レ - と して、 本発明に よ る電 動部本体(A)—台 と前記した よ う る種々 のカ セ ッ ト 体 (B ,
[0062] ( Bう · · 或は、 同種の も のでも夫々異 る薬液を充填 し た複数のカ セ ッ ト体(Β) · · ¾ 1 セ ッ ト と して組合せて用
[0063] O PI
[0064] WIPO - 意 しておけば、 極めて簡単 カ セ ッ ト 体(B)交換操作を行 る う だけで、 多目的なス プ レ ー と して使用でき、 ま た、 藥液は)交換 も極めて迅速に行 いう るのである。
[0065] 産業上の利用可能性
[0066] 以上の記載から明 らかな よ う に、 本発明に よるガ ン式 電動ス ブ レ -は唯一台の電動部本体を種々 の用途に共通 に使用でき る極めて経済的に して便利な も のであ ] 、 產 業利用上極めて有益であ る。
[0067] O PI WIPO
权利要求:
Claims
(11)
請 求 の 範 囲
1. 貯液容器(1)と、 その容器(1)中の薬液(2)を吹付けるた
めのポ ン プ装置 )と、 そのポ ン プ装置 )を作動させる ための電動機械装置(4)と、 ガ ン形状の本体ケ - ス (5) と から成る ガ ン式電動ス プ レ ーであって、 前記容器は)と 前記ポ ン プ装置(3)とがス ブ レ ー カ セ ッ ト 体(B)と して一 体的に構成され、 かつ、 前記電動機械装置 (4 )と前記ケー ス(5)とが電動部本体(A)と して一体的に構成される と 共に、 前記力 セ ッ.ト 体(B)が前記本体(A)に対 して着脱自 在に、 かつ、 装着状態におい て使用可能 状態に ¾ る よ う に構成されている こ と を特徵とする ガン式電動ス ブ レ ー 。
2. 請求の範囲 第 1 項に記載のス プ レ -であって
前記カ セ ッ ト 体 (B)の上部には被挾持体(6)が形成され、 かつ、 前記本体 (A)にはその被挾持体(S)を弾性力に よ ]) 押圧挾持する少 ¾ く と も一組の弾性挾持板 (19) , (19)を一 体的に備えたキャ ッ プ 〔5 <i ) が冠装されてお 、 前記 カ セ ッ ト 体(B)を本体(A)に対して下方 よ 押圧する こ と に よ !) 、 前記被挾持体(6)が挾持板 (19) , tt9)を押広げてそ れに嵌着挾持される と共に、 その嵌着の際に、 前記本 体(A)側に設けられた作動杆 (17) と カ セ ッ ト 体(B)側に設け られた被作動杆( )とが.自動的に違結される よ う に構成 されている こ と を特徵とする ガ ン式電動ス プ レ ー 。
3. 請求の範囲第 2 項に記載のス ブ レ -であって、
O PI WIPO 60 PC
前記カ セ ッ ト 体(B)は前記ポン プ装置 )が前記容器(1)に 冠装されて成 i 、 そのポ ン プ装置 )自体が前記被挾持 体(6)に形成されているこ とを特徴とする ガ ン式電動ス ブ レ ー 。
4. 請求の範囲第 3 項に記載のス プ レ -であって、 前記挾持板 (19) , (19)の間にはキヤ ッ プ (5d) を貫通する 状態でカ セ ッ ト体離脱用押ボ タ ン (20)が設けられている こ と を特徵と する ガ ン式電動ス プ レ ー 。
5. 請求の範囲 _第 4項に記載のス プ レ -であって、 前記被作動杆(7) の後端部が半球体 〔7a) に形成され、 かつ、 前記作動扦 (17)の前端部が前記半球体 (7a) に对 応 した凹半球面 (17a) に形成されている こ と を特徵と するガ ン式電動ス プ レ ー 。
6. 請求の範囲第 5 項に記載の ス プ レ ーであって、 前記作動杆 (17)の凹半球面 〔17a) の下部外周に、 前記被 作動杆(7)の半球体 (7a) を前記凹半球面 (17a) に案内 するためのカ ム式ガイ ド板 (17¾) が付設されている こ と を特徵とする ガ ン式電動ス プ レ ー 。
7. ' 請求の範囲第 6 項に記載のス プ レ ーであって、 前記カ セ ッ ト 体(B)が噴霧用ス ブ レ ー カ セ ッ ト体 (Bつ に 構成されてい る こ とを特徵とする ガ ン 式電動ス プ レ ー
8. 特許請求の範囲第 7.項に記載のス フ ' レ -であって、 前記カ セ ッ ト体(B)が泡立用 ス ブ レ ー カ セ ッ ト 体 (Bゥ に 構成されている こ と を特徵とする ガ ン式電動ス プ レ ー c 9. 請求の範囲第 8 項に記載のス ブ レ—であって、 前記泡立用ス ブ レ — 力 セ ッ ト体 (Βう 内の泡通過路が広 挾お!) ま ぜて構成されている こ と を特徵とするガ ン式 電動ス プ レ ー 。
10. 請求の範囲第 9 項に記載のス ブ レ - であって、 前記泡通過路の う ちの泡上昇路 (35)が透明る外側ケー ス (34) と 内側の着色されたポン ケ ー ス (30) と の間隙に よ ] 形成されている こ と を特徵とする ガ ン式電動ス プ レ ー 。
ΟΜΡΙ
ん WIPO
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同族专利:
公开号 | 公开日
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-07-10| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE GB US |
1980-07-10| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): FR |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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